立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
一方、執行残が大きかったものといたしましては、感染症拡大防止協力金事業がございます。内訳といたしまして、県への負担金につきましては執行率39.3%で残額約1,800万円、飲食施設への市独自の上乗せにつきましては、執行率65%で残額350万円であったほか、これまでの完了事業における執行残の合計額は約3,400万円の状況にあります。
今年度の予算で執行残があれば、それを使って路線をカバーしていきたいという回答がありました。中滑川駅前再開発事業費について、委員から、予算に対して中身がわからない。国からの補助もどうなるかわからないまま設計に入ってもよいのか。基本構想の中身をきちんと示してほしいという質問があり、石川副市長から、基本構想としてどのような機能を持たせるか、どのような考え方かということはお示ししたつもりである。
次は、予算の執行残についてお聞きします。 3月定例会では、次年度が始まる前に収支と支出について計画を立てる当初予算と、毎定例会ごとに当初予算成立後に発生した事由により当初予算どおりの執行が困難になったときに本予算の内容を変更するように組まれた予算である補正予算というものが議会に提案されてきます。
のあり方について 答弁 …… 本川市長 〃 …… 荻野防災・危機管理監 答弁 …… 表建設農林水産部長 〃 …… 堂尻消防長 〃 …… 山本教育長 質問 …… 稲積議員 …………………………………………………………178 ・地域おこし協力隊について ・まちづくりバンクとIJU応援センターについて ・予算の執行残
したがいまして、繰越金の見込額は、特別交付税の差額と各事業の執行残となるわけでありますが、繰り越し事業が多いこともあり、現段階でははっきりしておりません。
なお、決算時には、予算の執行残や特別交付税の増嵩等により余剰金が発生しておりますので、財政調整基金や減債基金に戻し入れをいたしているところであります。
内容は、おのおの経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算執行状況は、表10のとおりであります。なお、不用額欄の※印は、繰越明許費を含むものであります。繰越明許費は、総務費で370万円、教育費で4億2,568万7,000円、農林水産業費で5,947万6,000円、災害復旧費3,018万5,000円、土木費1億293万6,000円、合計で6億2,198万4,000円であります。
000円、支出済額117億832万5,339円で、予算額に対する執行率は96.7%で、したがって不用額は2億9,796万3,661円で、そのうち多かったものは、民生費4,795万5,838円、教育費2,360万6,731円、総務費1億3,095万1,474円、土木費1,130万1,058円、衛生費1,759万4,708円、商工費1,287万6,487円などで、不用額の内容はおのおの経費の節約や事業の執行残
歳出では総務費の、コミュニティバス運行事業において、バス購入にかかる運行事業者に対する国県補助金が減額になると見込まれることから、その不足分等をバス購入負担金で794万8千円増額し、この費用については、2回目試験運行における執行残を充てるなど、事業費内での組替えをいたしております。
執行残がある程度出るのは当たり前ですよ。消費税を含んでこれですから。予定価格に消費税の5%を乗せられて、予定価格に消費税を乗せるのは当たり前ですよ、法的で。このような実態でございますので、建設費そのものは、消費税を含みますと大きな額になるわけでございます。この点は市長の考えを聞き、また再質問で述べてまいりたいと思っております。実態を見てください。
825万2,000円、支出済額114億5,743万2,566円で、予算額に対する執行率は92.6%で、したがって不用額は1億9,640万8,434円で、そのうち多かったのは民生費4,643万3,466円、教育費2,993万2,878円、総務費2,741万6,842円、土木費2,611万58円、衛生費1,487万974円、商工費1,398万1,657円などで、不用額の内容はおのおの経費の節約や事業の執行残
1割削減しても何億の金が出てくるんですよ、執行残が出れば。これから中屋市長、ひとつこれは十分考えていただきたい。先ほどの数字について、これでも正しいのかどうかお聞きしたい。 ○議長(堀川一彦君) 中屋市長。 ○市長(中屋一博君) 今の再々質問でありますが、先ほど助役が数字を挙げました。それは個々の物件には多少のばらつきがあったと思いますが、結果としてトータルでは下がってきたと、請負率が。
不用額は2億4,030万7,298円で、うち多かったものは総務費2,856万3,025円、民生費3,697万3,293円、土木費1,991万4,399円、教育費2,067万5,847円、衛生費2,492万6,810円、農林水産業費1,917万6,064円などで、不用額の内容はおのおの経費の節約や事業の執行残でありました。歳出予算執行状況は表10のとおりであります。
不用額は1億3,826万2,852円で、そのうち多かったのは総務費1,521万2,721円、民生費4,175万8,420円、土木費2,096万2,716円、教育費1,754万1,588円などで、不用額の内容は各々経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算の執行状況は、表10のとおりであります。
不用額は1億752万2,541円で、そのうち多かったのは総務費1,190万5,599円、民生費3,338万7,888円、教育費1,425万7,068円などで、不用額の内容はおのおの経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算執行状況は、表10のとおりであります。 なお、不用額欄の※印は、欄外に注記してありますように繰越明許費分を含むものであります。
不用額は8,098万4,762円で、そのうち多かったのは総務費1,477万1,376円、民生費1,670万5,253円、教育費1,615万1,184円などで、不用額の内容は各々経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算執行状況は、表10のとおりであります。 なお、不用額欄の※印は、欄外に注記してありますように繰越明許費分を含むものであります。
不用額9,515万8,740円は、そのうち多かったのは、総務費1,236万6,513円、民生費1,657万7,647円、農林水産業費1,576万2,616円、教育費1,212万6,558円などで、不用額の内容はおのおの経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算の執行状況は、表10のとおりであります。
不用額は9,405万1,848円で、そのうち多かったものは、民生費1,664万318円、教育費1,305万5,629円、災害復旧費1,114万7,859円などで、不用額の内容は、各々経費の節約や事業の執行残でありました。 歳出予算執行状況は表10のとおりであります。
県の農地林務事務所などのカラ出張問題は、公共事業費などの未消化予算消化のため、カラ出張の旅費に充てたと言われておりますが、私の能力ではどうしても理解に苦しむところから、本市の公共事業費の事務費の執行について、また、執行残の処理について、県と市とに制度の違いがあると思いますが、公共事業に関連のある建設部長から代表して御所見を承りたいと思います。